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成功するための本(7)
おすすめの自己啓発の本・おすすめのビジネス書
今年こそ夢をつかんでみませんか?●夢をつかむ方法

著者はニューヨークで弁護士として活躍しながらも満たされないものを感じ続け、ついには不眠や胃痛、頭痛にまで悩まされた。

ある日「現状を変えなければ」と決意し、多くの自己啓発書を読破、書かれていることを実践しはじめる。
 
その結果、人生は大きく変わり、心身ともに充実した毎日を送れるようになった。

自分が会得した、シンプルながら確実に効果がある成功法則を「自分の感情に責任を持つ」「成功体験をイメージする」「恵まれていることに目を向ける」など、58項目にまとめたのが本書である。


書店で本を手に取り 中を見た。すごく文字数が少ない。

値段を見るとこの価格 「高い」。これが自分の第一印象。

しかし、中を1つ読んで 納得した。

今まで同類の 自己啓発本を読んではいるが、内容よりも 文字を読む、著者の理由付けで ページを稼ぐ。 と、いうものが 多かったように思う。

けど、この本は 単純明快。無駄がない。

そして、感じる事は多く、必要なことが 凝縮されている。

今の自分を変えたい 夢をつかみたい いい人生を・・

自分ときちんと向き合う時 読んでもらいたい本です。

きっと、大切なものを 自分の中に発見できるとおもいますよ!



内容はというと、非常に簡潔で読みやすい、示唆に富んだ自己啓発書。

全体が17の「Method」(メソッド)から成り、その一つ一つについて、2〜5項目があり、 全体で58項目という形になっている。

メソッドの数が17というのも、日本人にとっては、聖徳太子の十七条憲法みたいで馴染みやすい気がする。

その17のメソッドを見ていくと、実に、大切なことばかり。

これだけやっておけば、間違いなく夢をつかめそうである。

あとは実践あるのみ!!


例えば、次のようなメソッドが紹介されている。

(1)自分の人生に責任を持つ

(2)過去にこだわらない

(3)自分の思考を注意深く選ぶ

(4)ポジティブな環境をつくりだす

(5)自分を他人と比較しない

(6)自分が恵まれていることに感謝する

(7)笑いを忘れない

(8)情熱を燃やす

(9)変化を歓迎する

(10)批判や拒絶を乗り越える

(11)約束を守る

(12)ピンチをチャンスに変える

(13)人に奉仕する

(14)物事の重要性を見極める

(15)夢は必ずかなうと信じる

(16)規律にしたがう

(17)あらゆることにポジティブな目的を見出す


日々の生活でできるちょっとしたチャレンジになる内容が分かりやすく書いてあります。

あなたも人生に責任を持ってみませんか?

そしてあなたの夢をつかんでみませんか? 今年こそ。


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今からでも遅くない★成長の法則


『できる人とできない人の小さな違い』(10万部)『夢をつかむ方法』(5万部)など自己啓発書の傑作を世に送ってきたジェフ・ケラー氏の最新刊。

「失敗を歓迎する」「常に最善を尽くす」など人生の成功につながるヒント50項目が、2ページ見開きで簡潔に紹介されています。

「何かをしようとすれば、失敗を避けることはできない。

逆に言えば、「失敗せずにできるようなことはたいしたことではない」「最善を尽くすのは常に今日であるべきなのだ」など、真実をつく名言に富んだ一冊です。



幸せで充実した生活をおくるためのヒントが50ヶあります。

現在の世知辛い世の中、人の行動に怒ったり、自分が何か失敗して落ち込んだりします。本書にはそんなマイナスをプラスに変えるヒントがあります。

全てとはいきませんが、少しでも実践すると、色々な面で余裕を持てると思います。


以下、私のジーンと来た3つです。

・人脈づくりのカギは、相手への奉仕に専念すること

・人生の目的のひとつは、自分に与えられた独自の才能を発見し、それを他の人たちのために役立てること

・恨みは猛毒だ。被害を被るのは相手ではなく自分である


心穏やかなときに一読されることをお勧めします。

一晩あれば読み終えることができると思います。


1ページに1つのマニュアルに成功者の言葉がのせてある。

根本に書かれているものは「努力」。

一ページ目から

・私は努力すればするほど運がよくなるのを発見した。アメリカ大統領 トーマス・ジェファーソン

ほかにも、一生懸命に働く、責任を果たす、最善とつくすなど当たり前といえば当たり前だが、耳が痛い言葉が並んでいる。


本書に述べた「成長の法則」は、世界中の多くの人が成功を納め、幸せになるために役立ってきた。

したがって、それはすべて証明済だ。

あなたも是非、実践してほしい。

そうすれば、それが仕事でも私生活でも役に立つことがわかるはずだ。

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お勧めのビジネス書●仕事で成長し続ける52の法則

「仕事で成長し続ける人には法則がある」

■仕事で成長する方法を伝授

世界第2位の営業ウーマンの和田裕美さんが、初めて「仕事で成長する方法」に特化して、率直に語った本です。

フルコミッションの営業職に就き、高い実績を出し続けた後、挫折を経て、独立していく過程で、仕事とどう向き合ってきたか。

どんな状況下でも、自分の成長意欲を保ち、良い実績を維持する法則を「仕事力を高める法則」「キャリアアップのための法則」「生き方を見直す法則」という3つの章に分け、合計52個、提案しています。

「ではどうすれば、その法則を実践できるか」という点についても丁寧に解説しています。

〈法則の例〉

【法則1】「1番にならなくてもいい」という言葉に惑わされない。何かにおける1番を目指す。

【法則5】達成する寸前で、次の目標を見つけて歩き出す。

【法則14】情報をやみくもに集めようとせず、マイペースで自然に取り込む。

【法則26】打たれることを覚悟して自ら「出る杭」になり続ける。

【法則28】チャンスが来たら、周りに驚かれるほど素早く動き、自分の熱意を伝える。


この52の法則を実践したら…

・仕事や会議で意見が通りやすくなる

・次へのアクションが早くなる

・ロジックを超えた発想ができる

・支えてくれる仲間が増える

・たくさんのありがとうをもらえる



■気持ちが後ろ向きの時は、“元気の素”を使う

巻末には、和田さん自身が「気持ちが後ろ向きになってしまう時、元気を取り戻すために活用しているという本や映画、音楽、直筆の書き込みのある愛用手帳、お守りなど7つのアイテムを紹介しています。

仕事術を詳しくお伝えする日経ビジネスアソシエの連載が基になっているからこその充実の内容です。



日経ビジネス・アソシエに4年以上も連載されている「和田裕美のキャリアを磨くコミュニケーション作法」をまとめた本です。


ただ単に時系列順に収録されている訳ではなく

・目標達成

・コミュニケーション

・情報とのつき合い方

・発想術

・タイムマネージメント

・リーダーシップ

・・・・というように、過去にアソシエ誌上に掲載されたものを テーマごとに整理して編集されているので、自分が関心のあるコトに付いて「まとめ読み」できるのが良かったと思う。


私は毎回、この和田さんのコラムを楽しみにアソシエを買い続けているので、どれも一度は読んだコトのあるものばかりだけど、こうして一つのテーマに沿って改めて読み返してみると、また違った視点で色々なことを考えさせられました。


また巻末には和田さんおすすめの「成長アイテム」が紹介されていて、その中でも名著「7つの習慣」が写真付きで紹介されているのですが、これがスゴい!

和田さんが営業時代にスタッフの人たちと、読書会をされていた時に使っていた「7つの習慣」の写真なのですが、これを見ているだけでも1冊の本との付き合い方を教えられたような気がします。



書かれている内容は、ある意味「王道」で特別に新しい何かが書かれている訳ではありません。

(ただ、その一つ一つの法則が自分自身出来ているかと問われたら私はちょっと答えに窮すると思います)


特に私の印象としては、普段何気なく使っている「がんばる」とは、つまり、どういうコトなのかという事をを、この本を読んで改めて考えさせられました。

※「はじめに」と「おわりに」の文章が印象的。


この春、新社会人となった若葉マークのビジネスパーソンから私のような社会人経験ウン十年の者が読んでも色々な気付きを得られる1冊だと思います。

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